5時30分、昨日行った、中春別方面(山側)の道路沿で、エゾセンニュウを狙います。
天気が曇りのため、野鳥の出が悪いです。エゾセンニュウは警戒心が強いので、車の中から写すことにしました。人を見るとすぐ人から見えないやぶの中に隠れます。
最初は、車のガラス越しに写しましたが、画像が乱れボケて写ります。
このため前側左の窓を開け、後部座席から写真を写すことにしました。2時間で4回ほどエゾセンニュウが見える位置に出てきましたが、枝や葉の陰に隠れて写真になりません。
完全に姿を見せたのは、そのうち1回のみでなんとか写真を写せました。この1枚に2日3時間かかりました。
8時に尾岱沼を出発、9時近くにスワン44に到着、9時40分春国岱ネイチャーセンターにつきました。
蚊取り線香をぶら下げて「小鳥の小道」を歩きます。がしかし5回も蚊に刺されました。「小鳥の小道」では、バイケイソウが沢山咲いて、満開になっておりました。
ハシブトガラを見た他には目立つ鳥は見れませんでした。「ハマナスコース・ヒバリコース」を散策するも、ヒバリ以外はほとんど居らず、春国岱でタンチョウの親子、海側(根室側)でオジロワシの夫婦を見るに留まりました。
センター下の湿原でコヨシキリ、シマセンニュウ、アオジ、ハシブトガラを見れました。
私は誰でしょう?

水浴び直後のアオジのお父さんです。子育で忙しい合間を見て、水浴びした直後の写真です。黄色いぬれ雑巾のようです。
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エゾセンニュウ

エゾセンニュウは下草が茂った所で鳴きます。けたたましい声で「トッピン掛けたか」と聞きなしましされます。北海道の言い方で「鍵を掛けたか」という意味です。私達関東人が聞くと「テッペンカケタカ」と聞けるため、エゾホトトギスという言い方のほうがぴんときます。
オジロワシ
春国岱居つきのつがいだと思います。

春国岱のカラス
引き潮になると砂浜に下りて貝を漁って食べています。春国岱の砂浜を歩くとカラスが食べたアサリやホッキガイ、カニの食べかすが沢山落ちています。
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